category: 不動産投資考え方  1/6

融資環境が回復するまで「待つ」という戦略

投資不動産が買えない時代は、融資環境が回復するまで待つというのが正解と申しましたが、では融資が回復するのはいつになるのでしょうか。色んな人が好き勝手に予想していますが、これは誰にもわかりません。私は3年以上、10年未満と考えています。要はこの先数年は思うような融資は出ないことは間違いないというくらいしかわかりません。以前書いたとおり、不動産投資を始めるには早ければ早いほどよいので、なるべく時間は無駄...

投資用不動産物件が買えない理由

投資用の不動産物件を買うことができない理由は簡単です。単純に融資が思うような条件で出ないからです。なぜ金融機関は融資をしてくれないのでしょうか。不動産投資は金融機関から見てもおいしい案件で、1件融資すれば億円近い融資ノルマが達成できます。本当は金融機関も不動産投資に融資をしたいと思っているのです。しかし規制産業である金融機関の仕事はそんな簡単にはいかないようです。銀行に代表される金融機関は、全て金...

投資物件を買えない時代にどうするべきか?

実際に不動産投資にチャレンジしたことのある人であればわかると思いますが、スルガ銀行問題が取り沙汰されている昨今、不動産投資に対する銀行融資の判断は異常に厳しく、従来のように容易に融資を受けることができなくなっています。大量の自己資金を要求されたり、貯金が5,000万円以上ないといけなかったり、さらには年収が1,000万以上であるなど、まあ普通の人には不可能な条件を提示されることが多いようです。こういうことは...

経営者魂を身につけよう7

何度も言いますが、不動産投資は「買った瞬間から総てが自己責任」です。業者が動かないのも、空室が続くのも総て。不動産オーナーというものは経営者なのですから、立地以外は総て自分の判断でなんとかできるのです。それでも満足が行く経営ができないのであれば、それはオーナーの責任です。それができない人は、株やFXなどの権利だけを持つ投資を選ぶべきです。不動産投資は権利だけでなく経営権を買うものです。不動産投資は本...

経営者魂を身につけよう6

ちょっと大仰な話をしてしまいますが、賃貸経営に必要なソフト的な部分は、「正しい戦略」、「自分の判断に腹を据えること」、「自らアクションすること」の3つです。数百人の大家さんや大家さん志望者と話をしてきたところ、これら3つとも抜けている方が多いように見受けられます。「物件を買ったのだから、お金が入ってきて当たり前。空室なのは業者が悪い」と思っている方って…。戦略とは、どのような入居者に、どのような売...