category: 買った物件の管理ノウハウ  1/11

管理会社の分散はうまく交渉力を上げていきたい

複数物件を保有しているオーナーさんであれば、上手に管理会社を分散させるのも一案ではないかと思います。確かにひとつの管理会社にまとめると楽ではありますが、何かあった時に大きな被害を受けることがあります。メインの担当者が転職してしまったとか、会社の方針が変わったとか、よくある話です。そこまでいかなくても、複数の会社を使っていろんなノウハウを得て、自分なりのベストプラクティスを作り上げていくのが、長い大...

管理会社との「付き合い方」を改善する

今使っている管理会社の良さを最大限引き出すという方向性も考えられます。賃貸管理はかなり担当個人の能力に左右されるものですので、少なくとも(相性の)良い担当者に当たるというのが大変重要です。会社を変えなくても担当者が変わっただけで、一気に改善するということもよくあります。私自身も経験がありまして、半年近く空室が続いた管理条件付き(そう簡単には管理会社の変更ができない)の物件があったのですが、業を煮やして...

客付け能力が高い管理会社を選びたい

賃貸管理会社には、必ず得手不得手な領域があります。元々建築系の会社であったとすれば原状回復などのリフォームが安く済むケースがありますし、賃貸専門の店舗や部署を持っている部署があれば比較的客付けが強いように思えます。家賃の回収専門の担当者や弁護士を抱えている管理会社もあります。選ぶのであれば特徴を見極め、候補を絞ることは可能です。中でも不動産投資を「絵に描いた餅」にしないためには、最低でも客付け能力...

不動産投資は管理会社次第で利回りが変わる

管理改善でやる気が出るお話をひとつしたいと思います。よく考えてみると当たり前なのですが、「不動産投資は管理会社次第で利回りが変わる」ということです。一番わかりやすいのが、客付け能力です。空室率が5%と10%では、年間の家賃が1,000万円の物件であれば、50万円も変わってきます。また、営業力により広告料も変わってきます。これは地域によって異なるので一概には言えませんが、客付けに広告料が家賃の2ヶ月分必要なのと...

ソフトの改善はお金もかからず高い効果

不動産投資は賃貸管理がうまく行かなければ、絵に描いた餅です。買ってしまった物件は変えられませんし、融資条件もそう簡単には変えることはできません。今からすぐに改善できることは管理だけです。年中満室は難しいかもしれませんが、それに近づける努力は必要です。不動産投資の構成要素は場所や建物、設備などのハードと、家賃条件や清掃、客付けなどのソフトに分かれます。ハードを良くするのはコストもかかりますし、そもそ...