archive: 2006年07月  1/1

物件の調査について4

物件のマクロな調査をすることは、投資の出口戦略を考える上でも参考になります。出口戦略とはその物件を購入して最終的にはどうするかということです。例えば、物件を10年くらいのローンで購入し、10年後、その物件を手放すとします。そうした時にもしもこの物件が減価償却期間を過ぎるか、期間の残りが少なかった場合、次の人はこの物件を購入するためにローンを組みにくくなります。銀行は基本的に残存減価償却期間内でローンを...

物件の調査について3

購入しようと思っている物件のお金的なシュミレーションが済んだら、物件個々の個性を調べます。私は、マイソク(物件が紹介されているチラシ)で書かれている住所をインターネットで調べ、物件の所在地図を印刷します。良く知らない土地であればだいたい縮尺を3通りくらい用意し、そこがどういう地域かを調べます。まずはマクロな調査をします。買おうと思っている物件が価格競争力が高いアパートなどであれば、周りにちょっとし...

物件の調査について2

では、どういう視点から物件を調査すればよいでしょうか?パッと思いつく限りでは、やはり投資なので、計算上お金がうまく回るかどうかを考える必要があります。何件か経営してみると分かりますが、意外と多くの予想外の出費があることに気がつかされます。金利や税金はもちろんのこと、共用電気代や物件の水漏れなどの修理代、風が吹けば壁がはがれたりする補修、夏場なら草むしりの手間賃など、枚挙に暇がありません。ですので、...

物件の調査について

前にもちょこっと書きましたが、購入しようと思う物件について、いろいろと調査をしなくてはいけません。やはり何千万円も投入するので、購入前にしっかりと調べたいと思います。われわれ一般サラリーマンが物件を購入する場合、価格も安くて、築浅で、場所も良くて物件もいいものなど、なかなかお目にかかることができません。当たり前ですが条件がよければ必ず高いものですよね。投資用物件を調査する際のポイントは、どの部分を...