archive: 2006年08月  1/2

物件の調査について11

付属設備の点検も欠かせない要素です。家には多くの電気やガスなどの設備があります。必ず総てON/OFFしてみるようにしてください。意外とエアコンがつかなかったり、給湯器が故障しているなどの欠陥が見つかったりします(なんとなくですが、人が長く住んでいなかった部屋には故障が多いことが多い気がします)。部屋に入るなり、まずはブレーカーを上げて全部のスイッチをつけてみます。換気扇などももちろん回してみます。エアコ...

物件の調査について10

部屋を満遍なくゆっくり歩いてみて、なにやらブカブカした感じがするところはありませんか?またはフローリングであれば軋みなどはありませんか?そういう部分がある物件はちょっと注意してください。ちょっとした修理で直るものがほとんどだと思いますが、物件を見る際は、少しの異常を見落とさないようにしてください。(あまり厳しく査定しすぎても良くありませんが、せめて納得いってから購入しましょう)ブカブカしている理由...

物件の調査について9

では、実際に部屋の中に入ってみたいと思います。とは言うものの、オーナーチェンジ物件の場合は中に入ることができないケースが多いのですが…。運良く部屋に入れたら、部屋に入ってすぐの印象をチェックします。陰気で鬱陶しい印象はないか、手に負えないくらいの汚らしさではないか、特に水周りにこびり付いたサビなどの汚れなどは落としにくいので注意が必要です。そして臭いをチェックします。人が長く住んでいないと水を流さ...

物件の調査について8

物件を一回りしてみて、「ああ、一通り掃除した方がいいな」とか「階段のタイルが剥がれて危ないから修理が必要だな」など考えながら見て行きます。植栽などは管理が面倒なのでいっそのことばっさりと切ってしまった方がよいと思います。外回りを見る際には、手すりや壁などの建て付けを調べます。そこでグラグラするようなものであれば、木造であれば中の木が腐っていることもあります。今の物件は壁などがサイディングというプラ...

物件の調査について7

物件に到着したら、その物件に出会った瞬間の印象をよく感じてみてください。なんだかスピリチュアルな感じの話ですが、第一印象は入居者が物件を選ぶに当たって重要な要素です。パッと見、好きか嫌いかでまずは判断してください。嫌いな場合は嫌いなところが直せそうかどうかを検討します。直せる要素は例えばゴミが散らかっていて汚いだとか、壁がところどころ剥がれていて見た目が怖い、またはヤブがボウボウでうっそうとしてい...