archive: 2007年07月  1/1

競争力の強い中古区分所有マンション投資10

もうひとつ、賃貸を経営する上で重要な要素があります。一棟モノ≒アパートだとしての話なのですが、もしも自分が賃貸を借りる身であったとして、アパートとマンション、同じ一部屋であればどちらを借りたいと思われますか?同じスペックでもアパートとマンションでは数千円の賃料の差があることからも分かる通り、通常はマンションの方が人気があるものです。私たち賃貸物件のオーナーからしてみると、一棟モノであるアパートの方...

競争力の強い中古区分所有マンション投資9

また、レオパレスなどのサブリース業者に借り上げてもらっている物件についても同様のリスクがあります。レオパレスの場合はさらに悲惨で、10戸のアパートであれば、サブリースの解約と共に一気に10戸の空室が発生することになります。しかも数ヵ月後にいきなり空室状態で引渡しという条件ですので、それこそ入居者集めはゼロからのスタートとなり、その間、銀行への返済もかなり苦しいことになります。ここらへんもレオパレスなど...

競争力の強い中古区分所有マンション投資8

ネガティブな側面ばかり書いていきます。投資のリスクを想定するということはとても重要なことだと思います。経験上、一棟モノのアパートというのは、実はかなり多くのリスクを抱えているものです。しかもそのリスクは、サラリーマンひとりが負担できるようなレベルではありません。つまり破綻の可能性も抱えるくらいのリスクです。どれくらいのリスクか、私が聞いたことがある失敗例ご紹介します。ある方が無理をして、初めての投...

競争力の強い中古区分所有マンション投資7

中古の区分所有マンションの良いところというのは、最近の一棟モノには求めることのできない、競争力を強くする条件を兼ね備えているところです。もちろんすべての物件がそうであるとは言えませんが、慎重に選んでいけば、そのような物件は少なくありません。都心の一棟モノで大都市圏の駅近物件というのは、ほとんど出回らないですし、あったとしてもすごく利回りが低くなっていると思います。大きな駅から近いというのは、賃貸不...

競争力の強い中古区分所有マンション投資6

さて、夢を見て不動産投資をはじめられる方の夢を壊して(!)、ようやく本題に入るのですが、それではどうやって不動産投資を始めればよいのかという話をしたいと思います。私が考える不動産投資の大原則は、・自分で想定できない、過大なリスクは負うべきではない・安定してキャッシュフローを生む物件を手に入れる・おいしい情報は素人には入ってこないということだと考えていますので、リスクと成功率を加味すると、やはり以前か...