archive: 2008年05月  1/2

アパート購入の資金調達2

次にネックだったことは連帯保証人がいなかったことです。前にも書きましたが親が絶対に借金をしてはいけないという教えだったので、とても保証人になってくれるわけもなく、仕方がないので正直に銀行の担当者に相談してみました。これについては、だいぶ渋られましたが、住宅ローンと同じように団信(団体信用保険)を適用することでなんとか保証人無しで勘弁してくれることになりました。団信とは、自分が死んだり重度の後遺障害...

アパート購入の資金調達1

はじめてのアパート購入の資金調達は本当に大変でした。まず最もネックであったことは都心の自宅用マンションの住宅ローンを持っていたことです。住宅ローンを組んでいることによる資金調達の苦労は後々まで引っ張ります。まだ住宅ローンを組んでいなくて、これから投資用物件を手に入れようと思われる方は、絶対に先に住宅ローンを組んではいけません。これも聞いた話ですが、普通の高給取りではないサラリーマンで住宅ローンを始...

アパートは意外と買える

私たちが普通に自宅用の物件を購入しようとして金融機関に相談すると、だいたい年収に比例して借り入れの最大値が決まっているように思えます。それはだいたい正しいのですが、実のところ物件の販売業者と金融機関との関係や他の理由で上限値の設定は結構あいまいだそうです。アパートも然りで、自分の年収に加えてアパート自体の収益力や担保性なども借り入れ金額に影響してきます。また、不動産業者と金融機関の担当者との関係も...

熱意で不動産屋を動かす

私の先生である不動産屋には、不動産投資はまずワンルームを複数戸持ち、それで安定させながら実績を作り、それから大きな物件に手を出すのが常套手段だと言われてきました。私は現在でもそれが一番普通で手堅いやり方だと思っています。また、自分の収入などから言っても、一戸建てよりも高い数千万円もするアパートを一足飛びに購入することなど不可能だと思っていました。ところが不動産屋に雑談でアパートが欲しいと語ってから...

初めてのアパート購入

自宅用にと購入し、その後賃貸にまわした都心の新築マンションで失敗(?)をし、その後購入したはじめての投資用マンション一室で大家業を始めたわけですが、やはり1件だけでは満足できませんでした。収入も月あたり数千円しか利益がなく、税金を支払えば赤字となっていたと思います。世間で売られている新築の投資用ワンルームマンション収支の多くはこんなものではないでしょうか。この間、いろいろと大家家業について本やネッ...