archive: 2010年12月  1/1

不動産投資お役に立つ話15

賃貸の動きが少し鈍いというのは空室を抱える大家にとっては厄介なことではありますが、悪いことばかりではありません。以前も少し書いたことかもしれませんが、引越しをしないということは、現入居が長くなっているということです。同じところに長く住み続けるということは、実は大家に取っては儲かることなのです。昔ほど新規入居時の礼金が取れなくなってきたところではありますが、やはり礼金を貰えるというのは大家に取っては...

不動産投資お役に立つ話14

入居者の傾向で言うと、最近多いと言われているのが、地方の学生が大学合格と同時に上京し、親のお金で比較的安いアパートなどに入居しますよね。だいたい4-6万円くらいだと思います。大学時代は仕送りで居住費がかかりません。学生だし、自分の金ではないので、まずここから引っ越すということはありませんので、だいたい卒業までの4年間は住み続けるケースがほとんどになります。そして卒業後、だいたいの場合は就職し、一応独立...

不動産投資お役に立つ話13

最近はだいぶ賃貸の動きが悪くなってきたようですね。数多いる不動産オーナー仲間からも条件は良くしても空室が続くというようなボヤキを聞くことが少なくないです。一方、入居している方は思った以上に長く入居してくれるようになったのではないかと思います。一般的にはワンルーム等の独身向け賃貸入居者の平均入居期間はだいたい4年と言われていますが、私が聞いているところによると、2,3回は更新をする入居者が多いように思え...

不動産投資お役に立つ話12

まあ良い業者であれば、そんなことを自分で考えなくても自発的に対応してくれますが、ここでも欲をかくと、だいたい失敗します。以前も書いたと思いますが、指値というものは両刃の剣です。絶対に欲しい物件や好条件の融資が付いている物件には、あまり指値はしてはいけません。100%、他の人に流れていってしまいます。良い条件の物件の情報が出まわると、売主側の不動産業者のもとには大量の買い付け証明書が届きます。普通は到着...

不動産投資お役に立つ話11

不動産を買うということは究極の心理戦です。私は例えば工業製品である家電やクルマと買うときであれば徹底して価格の比較をして、一番安いところから買うというのがセオリーだと思っています。また、定期的に新製品を出すということから、「買い時」というのがあり、新製品投入前(例えばボーナス商戦前)の数ヶ月前、さらにお店で言えば日曜日の夕方が買い時だ!などとよく言われています。しかし不動産は総て一品物です。新築で...