archive: 2012年06月  1/1

不動産投資の基本ノウハウ47

鉄骨の良いところは木造と比べて融資が通りやすいことが多いということでしょうか。最近は木造というだけで融資不可となるケースもあり、鉄骨の価値が増しているとも言えます。個人的に木造と軽鉄の差があるとすれば、ここくらいだと思っています。ただし、重量鉄骨造であれば若干違います。法定耐用年数が長いことでもわかるように構造の頑丈さは折り紙付きですし、ほぼビルです。エレベーターも付けられますし、木造よりも圧倒的...

不動産投資の基本ノウハウ46

次に鉄骨造(S造)の不動産投資物件について考えてみます。木造アパートは通常2階建てがほとんどです。3階建てもたまに見かけますが、今のところあまり出回っているようには思えません。鉄骨だとエレベーター無しで5階まで、エレベーターさえつければ容積率が許す限り何階でもOKです。階数が増えると土地面積あたりの収益力が格段に上がります。鉄骨の特徴として、梁が鉄なので壁が少なくて済むため設計の自由度が増すとか、広々空...

不動産投資の基本ノウハウ45

木造物件の特徴をまとめると、・得られる家賃は安いが、その分購入費用も安い・収益力(利回り)が比較的良い・湿気と遮音問題が大きいが、自分が住むわけではない・修繕も小規模で済み、ランニングコストが安い・思った以上に長く使えるといったところでしょうか。木造物件は鉄筋物件よりも優秀な収益物件である確率が高いです。やはり鉄筋に比べると郊外に立地し、建物自体も安いというところに起因しています。入居者希望者の数...

不動産投資の基本ノウハウ45

こうして悪いところばかり見ていると鉄筋の方がよく思えてきますが、私たちが探しているものは自宅ではなく投資用の不動産です。あくまでも費用に対して十分な収益が見込めるということが選定のポイントです。言い方は悪いですが、その物件に住むのは他人です。支払う家賃に対して納得できるレベルの生活が提供されれば良いのです。つまり木造物件の良いところは、家賃が安いため提供する設備も比較的安いもので良いところとなりま...