archive: 2013年01月  1/1

日常的な修繕について

私がうまくやっていると自賛していた物件の管理方法に、管理を入居者にお願いするという方法がありました。これは総ての物件でできるとは限りませんが、例えば入居者のひとりとうまく信頼関係を築くことができれば、遠方の物件であっても、故障があれば連絡をもらえるようになり、また簡単な修繕であれば立て替えてもらって後ほど領収書を送ってもらうというようなことができています。ただ、なあなあの関係になることもあったので...

設備故障は予想外の出費

不動産の経営は、空室以外にも予想外に出費がかさむことがあります。例えば住宅設備の故障です。今まで一番大きかった出費は1棟10戸のアパートで発生したシロアリ対策でした。前にも少し書きましたが、ある日近所まで寄ったので物件を見に行ってみると、少し廊下部分がたわんでいるように見えました。全体的にぶかぶかした感じだったのです。他にもベランダ部分のとめネジが外れているなど、素人目にも少しおかしいなと思いました...

空室、滞納リスクに対して

よく不動産投資をしたことのない方から聞くのですが、空室が発生したらどうするんだとか、滞納したら怖いじゃないかということについて、私は次のように考えます。まず、空室は発生するものだと思ってください。10%とか20%とか見込めばよいと言われていますが、部屋単位で見るとそれ以上になることもしばしばあります。空室リスクに対しては厳しい方にシュミレーションを立てておき、それでも空室が起きてしまう場合には無担保カ...

空室と滞納の影響

空室に次いで怖いのが滞納です。一応、債権(家賃を請求する権利)は発生しているので、空室よりはマシに思えますが、滞納が長引くとかなり厄介なことになってきます。私は最大3ヶ月以上の滞納は経験がありませんが、通常、滞納は3ヶ月を超えると全額回収は難しくなると言われています。私の場合、滞納が発生したら管理業者に結構しつこく状況説明を求めるようにしています。業者も大家にうるさく言われるくらいなら入居者に督促を...