archive: 2013年06月  1/1

なにが決めてとなるのか?

さて、今度は物件自体の競争力について考えてみましょう。以前、良い物件の条件で紹介したのですが、それに加えて、最近ですとインターネットが使えるということが選ばれる基準になってきたようです。アパートやマンションをお持ちの大家さんはご一考されてみると良いと思います。インターネットはマンションタイプというものがあって、入居者が契約するだけで光回線が使えるようになります。また、郊外の物件であれば自転車置き場...

競争力の切り札、フリーレント

入居者を集めるために圧倒的な強さを発揮するものとして、フリーレントというものがあります。これはご存知の通り、一定期間、家賃を無料にするから契約してくれというものです。まだあまり一般的ではないと思いますが、とにかく問い合わせ数を増やすためには切り札的に効果があります。私の場合は、募集のために一時的にかかる費用よりも空室リスクの方を恐れるので、決まらない物件があれば、礼金不要やフリーレントなどを積極的...

敷金は何か月分か?

預かり金といえど、入居者にとって初期費用として発生してしまうものが敷金です。これは関東であればだいたい家賃の1~1.5ヶ月分が相場であるようです。但し、礼金と違い、敷金に対しては入居者も何故取られるのか納得がいっているようで、あまり抵抗がないように思えます。今、東京の物件ではほとんど敷金からリフォーム費用を捻出することができなくなっています。これは当局が経年劣化に伴うリフォームは大家が負担するようにと...

入居者は礼金が嫌い

入居者がなかなか決まらないと思っている大家さんは、入居者側の視点がちょっと足りないことがあるのかもしれません。弱い競争力で運よく入居者が決まったらいいのですが、確率的には条件的に競争力の強い物件に負けることが多いと思います。入居者側から見た賃貸のシステムでもっとも嫌われるものが礼金です。礼金というのは実は1か月分は大家ではなく仲介業者が持っていくものなのですが、仲介業者はずるいので大家が2ヶ月分取っ...