archive: 2013年08月  1/1

入居者集めについてのノウハウ6

さて、家賃の1ヶ月分を営業マンにお礼として差し上げるということですが、こうなると入居者からは堂々と敷金1ヶ月、礼金2ヶ月(東京の場合)をもらうことができます。入居者にとっては今まで通りの高いハードルになりますが、そこはお礼金目当てに営業マンが頑張ってくれます。それだけ入居者から頂くことができれば、営業マンへのお礼など安いものですよね。礼金0ヶ月ということさえ考えた物件ですので。お礼をしても1ヵ月分残っ...

入居者集めについてのノウハウ5

自分の物件を優先的に紹介してもらうために、営業マンへのモチベーションを上げる方法はやはりお金になります。Aさんの物件を紹介してもBさんの物件を紹介してもどうせ数千円の違いしかないのですが、私の物件を決めてくれると、なんと営業マンは家賃の1ヶ月分をもらうことができるように仕向けるのです。つまり会社を通さず、営業マン個人に対して条件を示し「もしも私の物件を紹介してくれれば会社からもらえる歩合に加えて、私...

入居者集めについてのノウハウ4

では、今度は客付けをしてくれる不動産業者はどういうモチベーションで紹介する物件の優先順位を決めているのかということについて考えてみます。賃貸の営業マンは一件客付けをするごとに家賃のいくらかを歩合でもらっていることが多いようです。これは例えば、家賃5万円の部屋を決めたとして、もらえる歩合が10%だとすると、5千円の報酬が歩合としてもらえるということになります。こんなにもらえるかどうかは分かりませんが、だ...

入居者集めについてのノウハウ3

「物件を決めるのは入居者じゃなくて不動産業者である」とはどういう意味でしょうか。簡単に言ってしまうと、不動産業者はある程度狙って入居者を埋めてしまうことができるということです。入居者は自分で決定しているのですが、それは部屋を紹介している不動産業者の恣意でコントロールされてしまっているようです。確かに入居者は一生でそう何度も部屋を見て勉強してる訳でもないので、上手な営業マンであれば、赤子の手を捻るが...

入居者集めについてのノウハウ2

まずは基礎的な話ですが、不動産の繁忙期(物件がよく決まる時期)とは、だいたい3月4月の新学期の頃と、9月10月くらいの秋口だそうです。確かにこの頃はどの不動産屋もちょっと強気で対応してくれています。この頃の空室はあまり不安がらなくても大丈夫と言われています。先にも書いたと思いますが、物件の賃料が無料である期間を設けるフリーレントを1ヶ月程度つけ、敷金礼金などを割り引くなどの施策も、物件の魅力を増す重要な...