archive: 2014年01月  1/1

「不動産投資をはじめる最低限の条件」とは?

不動産投資を始めるにあたって、業界ではよく「属性」と言われるものが存在します。これは、投資をしようとしている人の勤務先や年収・勤続年数、借入の有無などにあたるものです。仮に現金で物件を購入できる方であれば、この属性というものはまったく関係ありません。無職で借金まみれの人であっても現金があればいくらでも物件を買うことができます。ところが物件を購入するにあたって、金融機関から借入を受けようとしている人...

「不動産投資をはじめる最低限の条件」とは?2

不動産投資で融資を受けられる最低条件の例を挙げてみましたが、例えば年収500万円を切っていても、自己資金が購入物件の半分程度入れられるような方であれば融資の可能性があります。一方、自己資金が50万円程度であっても、専門職で年収が800万円、勤続半年という方で購入に成功した方もいました。企業規模については大きければ大きいほどいいですし、公務員などであれば最高ですが、たまたま勤めている企業が赤字の年であれば、...

実際に不動産屋でどのような話をするか8?

とにかく自ら物件情報を開拓する業者(元付け業者)は、価格についての融通を持っている場合が多いのです。情報のあるなしだけで不動産物件の価格にはひずみが生じます。われわれはこういう裁定取引のような状況があることを理解しておく必要があります。市場のひずみがあることを理解したら話は早いですよね。そういう物件情報を自ら開拓する数が多い業者と深い付き合いをすると良い物件に出会える可能性が高まると思うのです。私...

実際に不動産屋でどのような話をするか7?

また、元付け業者に客から持ち込まれた物件の売却情報については、たまに市場価格よりも圧倒的に安い条件であることがあります。こういう場合、元付け業者は自らその物件を購入し、それを市場価格に近い金額まで利益を乗せて自らが保有する物件として一般に売却することも多いです。圧倒的に安い条件で持ち込まれる理由はいろいろあるのですが、例えば競売にかけられる寸前に少しでもマシな条件で自発的に売却するため、市場価格よ...

実際に不動産屋でどのような話をするか6?

自ら物件情報を開拓する業者は、まず自らの手元でおいしい情報を裁き、裁ききれない情報のみを一般のデータベースに開放(他の業者に客付けを公募で依頼)します。なぜかというと、例えば仲介手数料で考えてみると、□売りたい客  ↓□元付け業者(自ら物件情報を開拓する業者)  ↓□客付け業者(他から回ってくる物件情報に客をつけるだけの業者)  ↓□買いたい客というように業者を2社かませる流れが一般的です。これが元付け業...