archive: 2014年05月  1/1

金利上昇リスクをどう考えるか?3

さてさて、ちょっと話が逸れてしまいましたが、まとめると「もちろん金利上昇リスクはあります。しかし、マイホームの借入ではないので、毎月のキャッシュフローがプラスである内は問題ではありません。耐えられないときは売却を視野に入れましょう」という感じです。100人中20人くらいは、リスクを異常に怖がる人がいるように感じます。そりゃ投資なんだからリスクくらいはありますよと、いつも思っています。リスクゼロで行くな...

金利上昇リスクをどう考えるか?2

さて、そのローンを組んで投資物件を購入するときに、「30年ローン」などという表記を見て、ビビる方も少なくありません。30年返済と言われると、「この物件を30年保有しなくてはいけない」と思ってしまうようで、「その間の金利変動はどうする?」、「30年後、この物件はどうなっている?」などという恐怖を感じるみたいですね。投資なのですから、もっと経営センスを持って考えてみると良いと思います。投資物件というものはマイ...

金利上昇リスクをどう考えるか?

空室や滞納のリスクは、実際に不動産投資をやったことのない人でも理解しやすいリスクですが、金利上昇に対してはどのように考えたら良いのでしょうか。だいたいですが、不動産投資用のローンは3%から5%弱の間で設定されることが多いです。また、ほぼ確実に変動金利が適用されると思っておいた方が良いです。ちなみにローンというものは金利が安ければ良いというものではありません。仮に金利が安かったとしても、返済期間が短かっ...

いくらまでなら借りられるのか?3

次に全収入における返済比率ですが、これはその人の属性や決裁権者の判断になるので一概には言えないそうです。公務員や大手企業のサラリーマンであれば、比較的優遇されるでしょうし、中小企業・自営業などの方はより厳しくなるでしょう。一般的には収入の35%~40%程度と言われています。物件その他の状況によってだいぶ変わってきますが、これはあくまでも参考値で、意外にももっと大きな比率でも通ったりすることも少なくありま...

いくらまでなら借りられるのか?2

例えば、年収が700万円の人であれば、5,000万円程度が通常の借入上限金額の目安ということになります。意外と少ない印象がありますよね。しかし、これはあくまでも目安であって、実際に金融機関が融資を実行するにあたっては、物件自体の事業計画とその人のキャッシュフローにおいて、ローンの返済比率が何%くらいになるのかということを見ているようです。私も銀行の融資マニュアルを読んだことがあるわけではないので、あくまで...