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2007

良い物件の条件3:風呂・トイレ別

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
古くても良いので、
A:主要駅から近いこと
B:それなりに広いこと
C:できるだけ風呂・トイレ別であること
D:部屋が明るく、それなりに機能が揃っていること
E:なにかひとつ選ばれるためのワンポイント(売り)があること

であると良いと思っています。

Cについては、風呂・トイレ別というのが、選ばれる物件としてかなり有力なフィルタになっているという事実があります。風呂・トイレ別だけの物件を扱っているサイトや不動産屋もあるくらいです。最近の金持ち向けの新築ワンルーム投資が作るマンションでは、ほとんど別仕様になっているようです。

独身向け賃貸マンションにおける、20年位前の物件と、今のトレンドの一番の差は水周りにあると言っても過言ではありません。昔のマンションはとにかく居住スペース(リビングなど)が広ければよいという考えで作られているようです。一方、現在のトレンドとしては、居住スペースはそこそこにして、風呂・トイレ・キッチン・洗濯場・洗面などの水周りの空間を広く豪華にする傾向があるようです。



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※20年位前の物件の図面例。居住スペースが広くて、水周りの機能面がかなりコンパクトに作られているのがわかると思います。洗濯機置き場などはベランダですし。

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※現在の新築物件の図面例。風呂・トイレが分かれていて、更には洗濯機置き場まで室内に完備されているのが分かります。居住スペースが6畳とは…狭いですね。


この傾向は女性で特に顕著です。良い入居者を集めるためには風呂・トイレ別である方が有利であることは間違いないと思われます。