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2007

良い物件の条件4:部屋が明るい

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
古くても良いので、
A:主要駅から近いこと
B:それなりに広いこと
C:できるだけ風呂・トイレ別であること
D:部屋が明るく、それなりに機能が揃っていること
E:なにかひとつ選ばれるためのワンポイント(売り)があること

であると良いと思っています。

Dについては、当たり前かもしれませんが、やはり”住む”ところなので、明るくてきれいに見えるところの方が競争力が高いです。例えば窓が2面、3面採光であったり、風呂に窓があるなど、とにかく光が多く入ってくる方がイメージが良いと思われます。

具体的な例としては、マイソクで渋谷駅徒歩2分、25平米で1,000万円を切るというかなり条件の良い物件を見つけたことがあるのですが、実際に物件を見てみると、お昼なのに入ったとたんに部屋真っ暗。手探りで電源ブレーカーを上げ電気を点けてみると、窓からほとんど光が入っていない状態でした。すりガラスの窓を開けてみると、隣は背の高いビルの壁になっていて手を伸ばせば届くくらいの距離でした。実際に見てみないと、本当に図面だけでは物件というものは分からないなぁと良い勉強になったと思います。

裏技として、渋谷の不動産屋に聞いた話なのですが、入居希望者に明るいと思わせるために、玄関の電球をやたら明るいものに取り替えて、壁を真っ白にしておくと良いとのことでした。これは試したことがないので分かりませんが、確かに白い部屋は明るく感じることは確かです。

不動産屋「白い壁の汚れは出るときに入居者に払ってもらえばいいし、一度決めてもらえば生活するには暗いくらいじゃ出て行かないさ。」
というコメント。うーん、確かにそうだと思いますが、私はそこまでアコギに考えられない…と感じます。

機能が充実しているという条件なのですが、これは簡単なことで入居希望者に減点されないための条件という程度の話です。条件に当てはまる数が多いほど有利ですが、決定的である可能性は低いです。例えば、洗濯機置き場がある、ガス台が使える、ベランダに出られる、コンビニが近い、自転車置き場がある、安全な鍵が使われている、収納が多い、家具がついている、インターネット対応、CATV対応などなどです。これらの機能についてはいずれ細かくお話したいと思います。