04
2014

実際に不動産屋でどのような話をするか6?

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
自ら物件情報を開拓する業者は、まず自らの手元でおいしい情報を裁き、裁ききれない情報のみを一般のデータベースに開放(他の業者に客付けを公募で依頼)します。なぜかというと、例えば仲介手数料で考えてみると、

□売りたい客
  ↓
□元付け業者(自ら物件情報を開拓する業者)
  ↓
□客付け業者(他から回ってくる物件情報に客をつけるだけの業者)
  ↓
□買いたい客

というように業者を2社かませる流れが一般的です。これが元付け業者が客付け業者を兼ねた場合の仲介手数料は

□売りたい客
  ↓
□元付け兼客付け業者
  ↓
□買いたい客

というように、売り手と買い手の両方から手数料をもらうことができるのです。つまりひとつの案件で2倍の収入が得られるというわけです。

よって、おいしい情報というものは、元付けの手元で処理されることが多く、ほとんど一般に流通しないのです。