30
2008

不動産投資に関して思うこと4

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
株式投資や預金と、不動産投資が異なる点は自己資金がベースとなるか、借金がベースとなるかの違いだと申し上げました。

これを分かりやすく説明すると、株式投資はまず、例えば自己資金を100円を持っているとすると、それを株式に交換し(100円分の株式)、市場価値に応じて価格が上下します。例えばここで保有している100円分の株式が上がり、110円分の価値になったとします。市場価値というものは極めて気まぐれなものですので、1ヵ月後に110円になっても2ヵ月後には80円になっている可能性もあります。もちろん大上昇している可能性もあるわけです。

敢えて言うならばその100円分の株式という資産が生む価値として、「数円の配当」が付いたりします。これこそがその資産が生んだ価値といえるでしょう。

つまり、株式投資はそもそも100円を現金で持っている必要があり、しかもその価値は市場の気まぐれで乱高下し、資産そのものが生む価値は比較的少ないものなのです。何で儲けるかというと、この市場の乱高下を利用して利ザヤで儲けるのが一般人の儲け方なのです。こういうと怒られるかもしれませんが、ギャンブルに近いですね。