10
2008

不動産投資に関して思うこと5

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
一方、不動産投資の仕組みは、ほとんど自己資金を必要としません。100%借り入れができたとすれば、限りなく0円から始めることができます。最初、何も持たない者、つまりわれわれ一般のサラリーマンが、ここで100円の価値がある物件を買うとすると、何も持っていないのにいきなり100円の価値を手に入れることができます(+100)。その代わりに金融機関に100円の借金をします(-100)。この時点で持たざる者の資産はプラスマイナス0円です。

しかし、ここからが不動産という資産の特徴が活きてくるのですが、金融機関から借りたお金は、金利を払う代わりに、長い時間をかけて毎月1円づつ返していけばよいという条件になっています。これがローンです。そして買った物件を人に貸します。不動産という資産は100円の価値に対して、例えば毎月2円しか価値を生みませんが、株式と異なりあまり市場の影響を受けず、ほぼ確実に毎月一定の価値を生み続けるものなのです。

その代わりその物件の価値自体が大きく上がってボロ儲けできる可能性は低いです。これができた時代がバブルと呼ばれていました。