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2006

物件の調査について2

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
では、どういう視点から物件を調査すればよいでしょうか?パッと思いつく限りでは、やはり投資なので、計算上お金がうまく回るかどうかを考える必要があります。何件か経営してみると分かりますが、意外と多くの予想外の出費があることに気がつかされます。金利や税金はもちろんのこと、共用電気代や物件の水漏れなどの修理代、風が吹けば壁がはがれたりする補修、夏場なら草むしりの手間賃など、枚挙に暇がありません。

ですので、はっきりいって場所次第ですが最悪の場合、空室リスクを15%くらいと見積もって、それに加えて5~10%くらいの余分な出費を見たほうが良いかと思います。当然鉄筋マンションよりも木造アパートの方が出費は多いです。シロアリ対策などは本当にお金がかかります。すぐに100万円くらいは飛んで行ってしまいます。この年のこの物件はかなりの赤字が発生しました。
※かなり過激に書いていますが、物件によってはこんな感じです。区分所有のマンションはまた別ですが。

修理などの緊急の対策はやはり無担保ローンカード(いいカードは左側で紹介しています)が役に立ちます。数十万円くらいであれば、生活費に影響なく修理費を出すことができるからです。持っているだけでも自分用のプチ銀行的に使えるので、不動産投資をする上では重宝することでしょう。不動産は換金に時間がかかる投資(=流動性が低い)です。何があってもとりあえずは難をしのげるように、私は融資枠だけはたくさん持っています。10枚くらい持っていますね。