11
2007

物件の利回りの落とし穴3

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
さらに重要な利回りの考え方なのですが、持っている複数の物件を総体として捉えるようにしてください。ここはとても重要な考え方です。この物件は13%、この物件は10%などと個別に管理していることが多いようですが、グロスのキャッシュフローが黒字になっているかが不動産投資で最も重要なポイントだと思っています。

例えばひとつの物件が空室になっても、他の物件からの利益で埋めていくと考えねばなりません。ですので少しくらい空室になっても大丈夫なほどの規模を手に入れることが重要になってきます。そうすると少しは空室による心労が落ち着いてきます

どんな物件にも必ず栄枯盛衰というものはあります。その波をカバーするのは規模ですし、経営として成功しているかどうかは利回りではなくキャッシュフローだと思います。利回りというものはあくまでも物件の価格を図るための目安であって、手に入れてしまえばそのあとは安定的にキャッシュが回っているかどうかの方が重要なのです。
にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ
にほんブログ村