09
2017

失敗しないための不動産投資の失敗研究11

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
積極的な空室対策とは何かというと、ひとつの例として挙げられるのはチラシを工夫してみることです。不動産会社に任せておくと、何の工夫もない目立たないチラシができあがってきます。これでは毎回大量に出回っているマイソク(物件を紹介するチラシのこと)の山に埋もれてしまいます。

これをある程度自分で工夫することが重要なポイントです。もちろん清書は業者に頼むのですが、私は空室が出た時、手書きでマイソクのベース案を作成することがあります。決まりづらいと判断した物件の時は確実にやりますね。何を工夫するかというと、その物件がいかに素晴らしいものであるかを説明するコピーをひねるのです。その物件に一番愛情を持っているのは他ならぬ自分です。自分ほど熱心に売りを見つけられる人はいないと信じることです。

例えば、あまり売りがない物件でも、当たり前の売り文句でも、きちんと表現することは決してマイナスにはなりません。まずは入居希望者に、実際に物件を内見してもらうことが必要だからです。当たり前というのは大家だから当たり前であるだけで、入居希望者には物件を見に行くモチベーションになり得るのです。