03
2008

どこから借りるべきか

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
この文章の中で、私は金融機関と銀行を区別して書いていたつもりだったのですが、お金を借りるところは何も銀行だけとは限っていません。私は投資を始めた当時、そんなことはまったく知りませんでした。むしろ銀行はサラリーマンの不動産投資のための資金のようなお金はあまり貸してくれません。不動産業者や街の中小企業は当たり前のように知っている話なのですが、サラリーマンがあまり付き合いのない金融機関は結構たくさんあるのです。

私は投資を始めるに最も良いと思うところは信用金庫や信用組合だと思います。住んでいるところと購入する物件の住所が一定の地域内にある必要があるなどの問題もありますが。信金などは、借入を依頼するに当たって、10万円程度の出資金を出さねばなりません。これは出資証券という有価証券としてのお金ですので、小額ながら配当金がもらえますし、つぶれない限りはいずれは返ってきます。

なぜ小規模な金融機関の方が貸してくれるかというと、1億の物件でも、1,000万円の物件でも、手間は大幅に変わらないからだそうです。確かに大手銀行は大企業しか相手にしませんよね。小規模な金融スキームに合う金融機関を探さないといけないのだと思います。
少ない経験からしか申し上げられませんが、信金などの小さな金融機関の方は、そういう小さな相談でも案外親身になって相談に乗ってくれる傾向があります。投資のための融資を始めて借り入れるのであれば、近所の信金や信組に顔を出してみるところから始めるのも悪くありません。たまに物件情報なども出てきますし。

どこから借りるかについても本当に多くのノウハウがありますので、これもまた別途お話したいと思います。