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2007

競争力の強い中古区分所有マンション投資7

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
中古の区分所有マンションの良いところというのは、最近の一棟モノには求めることのできない、競争力を強くする条件を兼ね備えているところです。もちろんすべての物件がそうであるとは言えませんが、慎重に選んでいけば、そのような物件は少なくありません

都心の一棟モノで大都市圏の駅近物件というのは、ほとんど出回らないですし、あったとしてもすごく利回りが低くなっていると思います。大きな駅から近いというのは、賃貸不動産を運営するにあたって、強い競争力を持つ大きな要因です。つまり空室リスクが低いということになります。中古の区分所有マンションでは、こういった競争力の強い物件がたくさん流通しています

また、木造物件と鉄筋コンクリート物件というのは、建物の寿命に数倍の差があると思ってよいです。鉄筋コンクリート物件は法定耐用年数でも47年とされています。木造は22年となっています。実際には法定耐用年数はあまり実用的な寿命ではありませんが、しっかりした鉄筋コンクリートの物件は50年くらいではビクともしないと言われています。

築20年の木造アパートは建物の価値はほとんどないため、銀行も融資が難しいものです。しかし、鉄筋コンクリートの建物は、まだまだ耐用年数がありますので、長くて有利な融資を受けることが可能です。返済期間をある程度長く取ることはキャッシュフローを安定させるので、特に投資を始めた初期のリスクを低減させる効果があります。