01
2014

「不動産投資をはじめる最低限の条件」とは?3

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
不動産投資のための融資を受けるにあたっては、自己資金が多ければ多いほど楽です。しかしレバレッジという観点から見れば、私はなるべく少ない資金で済むに越したことはないと思っています。ちなみに金融機関からの融資が今までになく厳しくなってきている昨今、アパートローンを受けるには自己資金は5割近く入れることが条件になっている銀行もあるようです。

一方、物件や属性次第ですが、自己資金0.5割で済む銀行も未だに存在しています。この場合、物件の良し悪し、年収や勤続年数など各種条件が整った前提ですが、1,000万円の物件であれば50万円の自己資金で済むことになります。いろいろと総合して考えると、経験上15%以上の自己資金率であれば、ほぼ融資が受けられると感じています。

もうひとつ勤続年数ですが、これも長いに越したことはありませんが、3年を超えていれば足切りに引っかかることはありません。キャリア転職(銀行→財務、経営企画→経営コンサル等)などの場合は、試用期間を過ぎていれば審査で残れる可能性があります。専門職であれば派遣や契約社員も不可能ではありませんが、正社員でないと相当難しいことは間違いありません。

どれかの条件で引っかかってしまいそうな方は、まずは自己資金をひたすら貯めていってください。それが一番の早道になります。年収300万円台でも5年で500万円貯めた方に2回ほど出合ったことがあるくらいですので、できないことはないのだなぁと思いました(どうやれば貯まるかは分かりませんが…)。

いろいろと最低条件として書いてみましたが、どれかが足りなくても何とかなることもあります。ここばかりは経験による判断になってきますので、別途ご相談ください(面談のみ)。