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2014

空室・滞納リスクはどれくらい?2

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
アパートは賃貸という面で見ると若干不利です。構造上、壁や床が薄く隣の部屋の声や生活音が伝わりやすいですし、オートロックや宅配ボックスなどの設備もないことが多いです。間取りだけで比べるとそんなに変わりませんが、質感や生活のしやすさから言ってもアパートは賃貸の強さとしての優先順位としては劣ります

そもそもアパートは部屋数を多く保有することができるため、ある程度の空室率を見込んでも経営できることが前提で設計されています。アパートの場合は1,2部屋くらい空いていても胃を痛めていてはいけないのです。

もうひとつ、ついでに賃貸にまつわるアパートの欠点を語ると、あまり言いたくないことですが、多くの大家のホンネですので書いておきます。マンションに比べてアパートの方が質の良くない入居者が多い傾向があります。アパートは比較的家賃が安いので、収入が少なかったり、不安定な職種の方から順に入っていく傾向が強いと言われています。つまり滞納やトラブルの可能性が幾分高いのではないかと思います。

また、ファミリータイプよりはワンルームタイプの方が入居が決まりやすいです。しかしファミリータイプは一度入居すると、かなり長い期間借りてくれることが多いので、リフォームや募集時の損失が少ないというメリットもあります。
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