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2014

空室・滞納リスクはどれくらい?3

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
私自身も、一時、夢を追って一棟モノの物件に執着した時期もありましたが、最近はワンルームマンションを見直してきています。個人的な感想を正直に言いますと、手持ちの物件について、ワンルームの空室が出ても何の心配もありませんが、アパートに空室が出ると若干不安になります。私の場合、アパートの方が収入は多いですが、滞納率や小さなトラブルも多いです。一方、立地の良いワンルームは本当に安定していて、滞納やトラブルがほとんど起きたことがありません。毎回、入居者の属性もいいですね。

例外として、良い場所に建つ一棟モノのアパート物件の場合は魅力的なのですが、一般的には、良いワンルームをたくさん持つことで、アパート並みの規模に育てるのが、もっとも安定してリスクの低い投資になります(断言)。

さて、いわゆる空室率の実際的な感覚としては、具体的には立地や築年数、間取りや日当たり、そして管理会社の質などの諸条件でまったく変わってくるので一概には言えませんが、初心者の方のために具体的な数値で挙げてみると、ワンルームであれば5%弱、アパートであれば15%程度と考えておけば良いと思います(東京近郊のケース)。

空室対策については、以前記事として書いたことがあるので割愛しますが、滞納対策として最も確実なのは入居者審査を厳しくすることでしょうか。名の知れた企業に勤めている方であれば、悪質な滞納はまずありません。他には賃貸に強い不動産業者に管理を任せることですね。これに勝る滞納対策はありません。
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