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2014

自宅と不動産投資、どちらを先にするべきか?2

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
一方、不動産投資を先にする場合もメリットがあります。安定継続して収入がある前提ですが、賃貸物件は経営をして確定申告をすると、事業としてうまくいっている事業として、実績ある大家と見なされます。つまりはまったくの素人ではないため、銀行も安心して融資検討に臨んでくれるようになります。

また、住宅ローンの方が不動産投資用のローンに比べると、融資の基準がやさしいと言うことも挙げられます。つまり、より厳しい投資用ローンを先に組んで、後から住宅ローンを組んだ方が、比較的楽に進められると言えます。ともあれ、個人として普通に借入を起こせる金額というのは、ある程度の上限がありますので、その金額に近いレベルまででの話になります。

ここからは個人的な見解になりますが、マイホームというものは数千万円という高額な買い物であるにもかかわらず、家賃がまったく入ってこない、人生最大の「消費的支出」であると思います(自分を入居者として捉える向きもありますが詭弁だと思います)。一方、不動産投資物件であれば毎月の収入が見込めるため、これは「投資的支出」であると言えます。同じ借金にしても属性に違いがあるということです。

消費的支出のために、自身の貴重な与信を使ってしまうよりは、収入が見込める投資的支出の方を優先して進めた方が、最終的には多くの資産を残すことができるのではないかと考えています。どうしても自宅が欲しくなった時は投資物件を売却して、なるべく多くの現金を使って購入するべきかもしれませんね。
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