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2014

自宅と不動産投資、どちらを先にするべきか?2

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
一方、不動産投資を先にする場合もメリットがあります。安定継続して収入がある前提ですが、賃貸物件は経営をして確定申告をすると、事業としてうまくいっている事業として、実績ある大家と見なされます。つまりはまったくの素人ではないため、銀行も安心して融資検討に臨んでくれるようになります。

また、住宅ローンの方が不動産投資用のローンに比べると、融資の基準がやさしいと言うことも挙げられます。つまり、より厳しい投資用ローンを先に組んで、後から住宅ローンを組んだ方が、比較的楽に進められると言えます。ともあれ、個人として普通に借入を起こせる金額というのは、ある程度の上限がありますので、その金額に近いレベルまででの話になります。

ここからは個人的な見解になりますが、マイホームというものは数千万円という高額な買い物であるにもかかわらず、家賃がまったく入ってこない、人生最大の「消費的支出」であると思います(自分を入居者として捉える向きもありますが詭弁だと思います)。一方、不動産投資物件であれば毎月の収入が見込めるため、これは「投資的支出」であると言えます。同じ借金にしても属性に違いがあるということです。

消費的支出のために、自身の貴重な与信を使ってしまうよりは、収入が見込める投資的支出の方を優先して進めた方が、最終的には多くの資産を残すことができるのではないかと考えています。どうしても自宅が欲しくなった時は投資物件を売却して、なるべく多くの現金を使って購入するべきかもしれませんね。