18
2008

始めて買った投資用マンション

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
不動産投資を3年続けてきたなかで何か一番大変だったかというと、1件目を購入することでした。買えば買うほど、度胸がつくというか手際がよくなるからかもしれませんが、最初はハンコを押すこと自体がとても心的負担の多い作業でした。これから不動産投資を始めようとされるかたは、確実に記念に残る一撃(ハンコの)になることだと思います。

当時、私は不動産投資を意識せずに自分用のマンションを購入していました。これも今考えると信じられないですが、新築で35年ローンを組んでいたのです。たまたま自分用マンションを賃貸に出すと実は月々数万円手元に残るということを知り、不動産投資に興味を持ったしだいです。

実際に購入するまでに数件のマンションを物色しましたが、なかなか手ごろな物件に出会えませんでした。この頃は今ほどインターネットで検索するサイトがなかったため、実際に暇を見つけては不動産屋を訪ねて回っていました。利回りとかはあまり詳しくなかったため、本当にカンでフィーリングに合う物件を探すといった感じでした。→でも結局、足でいろんな人に話を聞いたことは、後日、ノウハウとなって現れてきましたので、ある程度足で稼ぐことも必要な気がします。

だいたいの不動産屋は以前書いた六本木の業者のような「若造のクセに不動産投資とは生意気な」という態度でしたが、まれに親身になって探してくれる業者もあります。(是非、そういう親身に対応してくれる業者と付き合ってください。)そこで数件の候補をもらって、最初に見に行った物件をものすごい勢いで気に入ってしまいました。たまたま空室で中も見られたのですが、山手線の駅徒歩数分、静かで最上階角部屋25平米という、自分が住みたいくらいのマンションでした。だいたい800万円で月8万円の家賃という感じです。つまり表面利回り12%ですね。

ただし!当時はあまり気にしなかったのですが、この建物は1978年築だったのです。きれいにリフォームされていましたし、ベランダも広く、入居希望者も見れば必ず気に入るタイプの部屋だったので、思わず買付証明を書いてしまいました。