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2015

新築と中古、どちらがいい?

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
これも不動産に関わる話題の中で語り尽くされていながら、未だに議論が分かれ、結論が出ないところではありますが、新築も中古もどちらもメリット・デメリットがあると思います。まず、新築の良い悪しについて検討したいと思いますが、こと投資に関しては新築物件は不利な要素が多いように思えます。

新築物件はのもっとも気をつけなくてはいけない点は、物件にたっぷりと新築業者の利益が載っているという点です。デベロッパーが新築をするには、まず高い金利で銀行からお金を借りて土地を仕込みます。企画・調査・設計から行政への建築許可などを取り、材料費を負担し、ようやく建築に進みます。物件ができたらできたで広告宣伝をしなくてはなりません。また、安いモノではありませんので、営業も相当な費用をかけています。総て売れればそれなりに儲かりますが、売れ残れば二束三文でたたき売ります。そうして借金を返しているのです。

新築物件を購入しようとする場合、このような直接収益に結びつかない経費などが、総て物件に載せられていることを覚えておかねばなりません。他にも購入時に水道施設負担金などの名目でいろいろと取られることも少なくありません。新築は収益だけではなく、建築のためのコストから販売価格が算出されるのです。
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