27
2015

新築と中古、どちらがいい?6

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
ここではアパートのデメリットを語るのではなく、中古であることのデメリットということですので、一般的なアパートの欠点を書く必要はないと思います。中古であることで特に影響が出てくる問題は、やはり空室です。

アパートは比較的都心から離れたところにある傾向があるので、ライバル物件がまわりに建つことも考えておかねばなりません。私が持っている物件も、買った後から気がついたのですがアパート裏一帯が雑木林だったのです。結局、大規模な宅地が造成されたので助かりましたが、そこの地主がアパート村でも作ったらどうしようとしばらくヒヤヒヤしていました。

アパートは古くなると、露骨にボロい印象になりますね。木造は建築費が比較的安くて良いのですが、やはり鉄筋コンクリートに比べると見た目の古さは至るところに現れるように思います。そうすると物件の競争力は一気に落ちます。言うまでもありませんが、ライバルの多い地域の古いアパートには空室が多いのはそのためです。ただし、家賃はそんなに変わりません。そこだけは救いだと思っています。

まあ地域のニーズにマッチした物件であれば築古アパートでも十分に需要があり、また物件次第ですが、まったく修繕費のかからないアパートも少なくないので一概には言い切れませんね。
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