25
2015

サブリースについて

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
不動産投資は収益不動産を所有し、それを他人様に貸し、家賃をいただくことで成り立っている商売なわけですが、何も貸し先は実際にそこに住む最終ユーザーだけというわけではありません。ご存じかもしれませんが、中には又貸し方式で、ある法人に一括して貸し出し、その法人が最終ユーザー(実際に住む人)に貸し出すという方法もあります。それをサブリースといいます

なぜそんな面倒なことをするかというと、サブリース業者としては比較的安い賃料で物件を保有することなく物件の利用権を得て、自身の付加価値をつけて様々な商売をすることができるからです。

わかりにくいと思いますので具体的な例を挙げますと、レオパレスや大東建託といった有名な企業がありますよね。例えばレオパレスで言うと、あれはレオパレスが持っているアパートではなく、所有者(オーナー)は別に存在しているのです。アパート経営には空室リスクや管理の手間がかかります。それをレオパレス(信頼できる大企業)が一括で借り上げることによって、所有者は毎月一定額が必ずきちんと口座に振り込まれ、もちろん管理の手間や空室のリスクから解放されます

その代わりと言っては何ですが、一括借り上げ(サブリース)の賃料は一般相場(エンドの賃料)よりも相当安いです。安心料みたいなものですね。