27
2007

連帯保証人なんていらない

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
不動産を購入するにあたって、なかなか難しいのが連帯保証人を探すということだと思います。こればかりは自力でなんとかなるものではなく、また、私の親もどういう形であれ借金というものに強烈な抵抗があるため、まったく当てになりませんでした。友達も数千万円の保証人になってくれることはあまりないですし、あまつさえ私は独身ですので、妻を保証人にということもできませんでした。稀に奇跡的に売主などが保証人になってくれることもありますが、(参照:始めて買った投資用マンション2)よほどの幸運がない限り普通は無理だと思います(私も奇跡はその1回限りでしたし…)。

さて、自己資金は0か、あっても少ないことと、連帯保証人がつけられないという2重苦の状態だったのですが、私は当初、この条件でもマンションを何戸も購入することができました。これはいろんな不動産屋を何件も歩いて仕入れた情報で、スーパーノウハウの部類に入ると思うのですが、借り入れには住宅ローンを使うべき です。

これはまさに自分が住むという目的ですので、そこそこちゃんとした理由があれば、金融機関は了承する のです。例えば家族がいたとしても「会社までの距離が遠いため、家族は賃貸で自分が住むためのワンルームを購入する」という理由だったり、独身なら「賃貸を払うのがバカらしいので自分用のマンションを購入する」という程度の理由で十分です。これくらいであれば、いくらでも思いつきますね。

ちょっとわき道にそれますが、なぜ自己資金もなく連帯保証人もつかない普通のサラリーマンが数千万円もする一戸建てやマンションを購入することができるのかご存知ですか?既に購入したことがある方ならお分かりだと思いますが、必ず団体信用保険という保険に入っているのです。つまり、自分の命(など)で保証するから、お金を貸してくれという形で借り入れを起こしているのです。

団体信用保険とは?
http://www.jyukou.go.jp/faq/faq/ans_096.html

住宅ローンというのは、金融機関にとって非常に安全で貸し倒れ率の低いローンということになっています。自宅のためであれば、サラリーマンも数千万円もの借金を必死で返済していくのですね。しかも自分の命を保証として。

私たち不動産で副業している兼業大家サラリーマンは、自分が住んでいる自宅のローンは、物件に入ってくれている賃借人に返してもらうのです。ちょっと自慢になりますが、私も3年間兼業大家を頑張ってきた結果、現在は都内の一戸建てに住むことができています。私はほとんど総ての物件について、連帯保証人をつけておりません。それができてきたのも、総て団体信用保険のお陰なのです