19
2009

いったいいつが買い時か2

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
多くの場合、不動産は現金だけではなく金融機関からの融資を受けて購入します。ちなみに融資についても、常に一定の条件で貸し出してくれるモノではなく、3ヶ月から半年に一度くらい、公定歩合や金融監督庁からのお達しなどによって融資条件が変わります。ですから同じ1,000万円を借りるにしても、今借りるのと、1年後借りるのとでは、借りられる金額や利率、期間などは結構違いがあるのです。

融資条件に違いがあるだけであればまだしも、最悪の場合は融資自体をしてくれないということもあります。以前は個人向け不動産投資ローンを積極的に貸し出していた某金融機関では、ここ最近の金融危機を受けてか、個人向けローンを一時、完全撤退していました。このお陰でつぶれてしまった不動産屋はかなりの数にのぼったとのことです。

ちょっと話が逸れましたが、つまり不動産の買い時に関わる変数として、その金額(物件の相場)だけではなく、融資条件の良し悪しも絡み合うため、買い時の判断が非常に難しくなっているのです。