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2009

順調に規模を拡大!2棟目のアパートに挑戦4

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次に、この銀行は、以前、私に融資をしてくれた銀行で、既に私の信用情報を調査済みであることに加えて返済実績もあるため、それなりの信用を得ているという事実がありました。銀行ははじめて付き合う客とは慎重になるのですが、一度、取引をしてしまえば、異常に詳しい調査をすることはありません。はっきりした身元、安定した収入が証明されていて、毎月遅れることなく返済さえしておけば、優良顧客の仲間入りです。

と、いうことは、ちょうど手ごろなアパートを探していた私にとって、この案件をもらえれば、ものすごく少ない手間で手に入る可能性が高いと判断しました。私はその不動産屋さんに「よかったらその案件、まったく同じ条件で私に譲ってくれませんか?」と頼んだところ、不動産屋の表情が明るくなったのを覚えています。

よく考えてみれば、不動産業者からみても数千万のアパートを仲介すれば100万円くらいの手数料になるので、案件を引き継いでくれる人がいればうれしいに決まっています

私は先輩大家さんが既に買っても良いという判断をしていたため、この物件にまず問題はないと思っていましたが、購入にあたっては必ず物件を見に行くことを信条にしていますので、「買い付け証明(物件を購入しますという意思表示をする書面)は明日書きます」と言って、その日は帰りました。