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2008

物件と結婚するという考え方

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
不動産事業をやっているうちに、いろんな先輩からいろんな教えを受けることができました。参考になることとならないことが玉石混交で、不動産投資をやってきたことは私にとって大きな収穫となっていると思います。

その中で面白い考え方だと思ったのが、物件と結婚しなさいという考え方でした。その先輩は女性で既におばあちゃんなのですが、いろいろとかわいがってもらいました。なぜその女性がアパート投資に精を出すのか聞いてみたところ、彼女のお母さんに言われたことが、「男は裏切るが、アパートは裏切らない。ひとりでも子供をしっかり育てられるようにアパートと結婚するつもりで物件を持ちなさい」といわれたことがきっかけだったということです。

あまりこういうことは言いたくないのですが、彼女いわく、「例えば株であれば相場を知らなくてはいけないし、経営であれば人を動かせなくてはいけない。学歴もない女性である私にはバカでもできるアパート経営しかないのよ」とのことでした。バカでもできるというほど甘いものではないと思いますが、確かに不動産は経営などに比べればはるかに手間もかからず運営できるとは思います。私もサラリーマンとしてウィークデーはほとんど不動産投資に関することはできませんが、しっかりと収益はあげています。

また、中国の一部地域では、「マイホームなんてとんでもない。そんな金があれば物件を買って人に貸す」という考え方もあるそうです。物件を買って、人に貸し、自分は安い賃貸に住むことで、より多くの資産を増やしていくのが常識だそうです。そういえばある不動産屋さんにも、私が始めて買った自宅用のマンションの話をしたら「そんなお金があれば月30万円の収入になるよ。自分は普通の賃貸に住んで、その資産を人に貸すんだ。」と言われた記憶があります。

経験のある人と話すと、本当にためになるなぁと感じました。そういう先輩たちの教えを受け、ますます投資に力を入れていきたいと思います。