25
2010

見えないお財布理論

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
蛇足ですが、先ほど書いた与信枠というものを、私は「見えないお財布」と呼んでいます。実際にはお財布を持っているわけではありませんが、いざとなればそれくらいの資金を動員することが可能だという意味です。見えないお財布は、つまり「借金をする力(=与信)」です。使わなければ1円にもなりませんし、価値にすら気がつきません。しかし、私や銀行マンには、属性を聞くだけではっきりとそのお財布の大きさが見えてきます。

そして、見えないお財布をフルに活用するためには不動産をローンで購入して、現物化する必要があります。借金をするからこそ資産を持つことができ、キャッシュフローが改善されるのです。この借金は消費性ではなく、投資性ですので、資産を減らすだけの借金ではなく、資産を増やすための借金になります。借金は悪というのはその借り入れが消費性だからなのです。

勝負は「見えないお財布を使うか使わないか」だけです。そして得てして優良企業のサラリーマンや公務員は実に大きな見えないお財布を持っています。しかし使い方を知らないというだけです。うまい借金をして、リスク改善を図ることを切に望みます。