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2010

賃貸営業の技術11

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そうすると、どうせ1ヶ月は空きが出るのであれば、その分を入居者メリットにしてあげれば、少なくともライバル物件に比べて有利に見えるのではないかと思います。私は時期や物件によりますが、不利だなと思ったら、どうせ空きが出るのであればということで、迷わず1ヶ月分フリーレントをつけます。

これが今までそれなりに機能してきたことに気を良くし、何人かの大家仲間に教えたところ、年末や夏枯れの時期でも結構短期間で入居が決定した実績を踏まえ、「空室対策予算は家賃の1ヶ月分!」という持論を持つようになりました。これくらいで無理のない家賃設定が通用します!…という経験談です。結果に責任は持ちませんが(笑)。

まあ、業者に小遣いを出すでも、入居者メリットをつけてやるでも、1万やそこらでは人の心は動きません。その人が住む家賃1ヶ月分という目安は、そのレベルの人の心をズイッと動かすお手頃な目安なのではないかと思います。ご自身の胸に手を当てて、いくらなら自分は動くかと考えると、案外言い当てているような気がしませんか!?