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2010

賃貸営業の技術17

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さて、賃貸の営業マンを動かす技術のお話に戻りたいと思います。あまりおおっぴらにお話する内容ではないかもしれませんが、以前も書いたとおり、賃貸の営業マンにはいわゆる「袖の下」というものがかなり有効です。では、この袖の下はいったいいくらくらいであれば良いのでしょうか。

よく、1万円とか、ちょっと色をつけて3万円とかいう方がいるようですが、私はそれくらいではあまり効果がないように思えます。もちろん物件次第ですが、ちょっと地方の人気がない物件を持っている方の場合、かなりの努力をしないと空室は埋まらないです。ましてやそれが閑散期であった場合はなおのことです。

3ヶ月も空くくらいであれば、10万円くらいポンと出してやって、その代わり少ない入居希望者をかき集め、死ぬ気で案内をしてもらった方がサッサと決まりますね。そういう時は礼金を取っても大丈夫です。そうすると驚くほど問い合わせの連絡がくるようになります。どうしても決まらない場合は、覚悟を決めて大金を叩いてやると良いでしょう(袖の下の渡し方は個人の営業力もあるので、なかなか技術を伝えにくいものです。都度相談できる管理会社と組むと良いと思います)。