06
2011

不動産投資基本ノウハウ2

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
不動産投資はホテルのようなものだと申し上げました。これはどういう意味かというと、例えば家賃が6万円の部屋であれば、その部屋貸しサービスに対して1日あたり2,000円の宿賃をいただくという営みであるということです。ついつい毎月定額が振り込まれてくるので忘れてしまいがちですが、不動産投資は経営であり、サービス業であり、世間で言われているような不労所得ではないことを認識する必要があります。

サービス業ですから、当然家賃に見合った清潔でしっかりした設備の部屋を商品として用意しなくてはなりません。サラリーマン大家さんは「入ってくるお金は当たり前だと思い、出て行くお金については徹底的にケチる」という方が多いですが、これはいかがなものかと思います。

例えば入居者が退居→入居したときなど、壁紙の汚れやキズ、サビ、フローリングの日焼けなどの経年劣化部分などもそのままにして賃貸に出しているケースをよく見かけます。確かに数万円の支出はキビシイですが、入居者から見れば同じ金額であれば、より新品感があり、ボロい感じの薄い部屋を選ぶのはあたりまえだと思います。これでいつまでも空室が続くとボヤいている大家さん、結構いらっしゃいます。