03
2008

自宅用物件としての投資物件3(実録)

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始めて買うマンションだったので父を連れて行ったのですが、効果はてきめんで、すぐに課長クラスが出てきました。やはり若い時はトラの威を借りねばいけません。詳細まで部屋の特徴について話を聞くと、シロウトが気がつかないポイントを教えてくれました。それは長い廊下の物件は無駄に金額が高いということです。

よく考えてみれば当たり前のことですが、占有面積には廊下も含まれていますよね。私の物件の場合はうろ覚えですが、確か短い廊下で36平米の部屋が3,600万円、長い廊下で40平米が3,800万円台くらいだったような気がします。当時、図面を見て気がついたのですが、確かに実際のところ居住スペースの広さに違いがなかったのです。数平米の長い廊下のために数百万円を支払うことはできません。それを教えてくれた課長に感謝です。

階数はどうせ買うなら100万円高くても上の方が良いということで、購入希望物件が決まりました。これも当たり前かもしれませんが、マンションの物件は上の方、そして角か南の方が価値が出る傾向があります。賃料にも若干の差が出ることが多いです。

頭金を10万円(!)用意して、あとは全額住宅ローンということで打診してもらいました。銀行との折衝は総てデベロッパーが代行してくれます。ところが銀行からの回答は数百万円足りないということでした。なんとしても手に入れたかったので、値下げ交渉をしたところ、300万円ほど値引いてもらいました。

値引きをしてもらうポイントは、ギリギリまで頑張ったのだが他からは一切お金が捻出できない。しかしなんとしてもこの物件を手に入れたい。だから値引きをしてくれ。という流れだったと思います。他の投資用物件でもだいたい同じような値引き交渉をしてきました。