07
2008

自宅用物件としての投資物件4(実録)

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当時の私は不動産を購入する時に、どれだけ多くの諸経費がかかるかということをまったく知りませんでした。例えば仲介手数料だけでも、物件価格の3%+6万円なので、3,600万円の物件であれば114万円にのぼります。※この物件は売主が販売しているので、仲介手数料はかかりません(マイソクには「売主物件」と書かれています)。他にも登録免許税や司法書士への手数料、不動産取得税を始めとする各種税金がかかってきます。綿密な計算をしておかないと、一気に残高がマイナスになってしまいます。

そういう想定をしていなかったので、業者の言われるがままに物件価格プラスほんの少ししか用意していませんでした。お陰でちょっと親の助けを受ける羽目になりました。これがきっかけで、不動産についてもっと勉強しようと思ったのです。

販売業者と連れ立って銀行に行き、ローン担当者の言われるがままにハンコを押していたら、いつの間にか支払いが完了していたという記憶しかありません。ちょっと緊張して記憶が飛んでいるのだと思います。

そんなこんなで、晴れて一国一城の主となったわけですが、せっかくの新築マンションを1年かそこらで賃貸にまわすことになります。なぜならば賃貸で世話になった業者から、「この物件は賃貸に出せば20万円で貸せる」と言われたからです。その時支払っていたローンは月に換算すると13万円でした。単純計算すると毎月7万円手元に残ると思ったのです。世の中にはこんなにおいしい話があるのかと思って、すぐにその業者に賃貸に出したいと依頼し、自分は再び小さなマンションに引越しをしました。