08
2012

不動産投資の基本ノウハウ45

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こうして悪いところばかり見ていると鉄筋の方がよく思えてきますが、私たちが探しているものは自宅ではなく投資用の不動産です。あくまでも費用に対して十分な収益が見込めるということが選定のポイントです。言い方は悪いですが、その物件に住むのは他人です。支払う家賃に対して納得できるレベルの生活が提供されれば良いのです。

つまり木造物件の良いところは、家賃が安いため提供する設備も比較的安いもので良いところとなります。旧式の水まわりや3点式ユニットバスなどでも、そのレベルでも構わないという入居者が入ってくれます。家賃が高い物件だとそうはいきません。これは大きなメリットです。

また、木造物件はメンテナンス費用が低いので経営上のランニングコストは安く上がります。つまり利回りは上がるということです。また、よく言われる耐用年数ですが、私が知っている限りでは、適切なメンテをしていれば40年以上は問題なく使えるように思えます。それを超えると、少し手を入れたほうがいいかもしれません。ただ最近(築20年くらい)の物件であれば、作りも良いので鉄筋ほどは持たないかもしれませんが、ローンが終わるまでくらいは十分持ちます