01
2016

地方物件に融資はつくのか?

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
地方は土地が安いから担保評価が低く、融資がつかないのではないかという質問をよく受けますが、その通りです。実需を除いてサラリーマンなどが不動産投資をすることが少なく、賃貸不動産経営は土地持ちがやるものでした。よその地域の人が、土地も含めての不動産投資する案件への融資は難しいと考えて差し支えないです。

また、これは私の主観も一部入っていますが、昔の地方は地場の不動産屋と地主である売主がなあなあの関係であったこともあり、地方物件は不動産の価格や取引が不透明で手を出しにくかった印象があります。そんな時代であったため、私は東京近郊の物件をおすすめしてきました。そんなときにわざわざ地方の物件を買う必要はないと考えていたからです。

ところがここ最近、都心での不動産投資が厳しくなってきたこととで、先にお話した銀行と投資用不動産を扱う不動産屋が地方に進出してきたことに伴い、地方の不動産投資市場は以前よりも適正価格・適正取引になってきたように思えます。

やはり大手が入ってくるといろいろと透明化が進み、銀行も融資がしやすくなってくるのではないかと思います。自力で持ち込む投資案件は相変わらず難しいようですが、不動産会社がもちこんでくれる地方投資案件は銀行も融資を出しやすいのではないかと考えています。
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