07
2012

物件を管理するということ

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
不動産投資ということで手に入れることだけではなく、実際に購入した後の話、つまり賃貸管理ということについてお話したいと思います。

結論から申し上げると、はっきりいって楽な物件とそうではない物件とに二分されます。賃貸にまわすのに楽な物件は 以前書いた記事「良い物件の条件:まとめ」で書いているような条件が揃っているもの。厄介なものはどこかでちょっと妥協してしまったもの です。だから購入する時にはいままで書いてきたような条件を守る必要があるのです。利回り最優先だと賃貸するときに痛い目を見ます。

管理は自分で管理するか、業者に管理してもらうかのどちらかを選ぶことができます。ちなみに私は今後の物件情報をもらうための貸しとして業者に任せることが多いです。業者に管理を任せると、入居者の募集、立会い、鍵の管理、集金や督促、定期的な清掃、共用部分の消耗品の交換や支払、各種交渉などの代行をしてくれるようになります。部屋を借りる方の中には大家にとやかく言われたくないという人も結構いるので、代理人がいるというのはむしろいいことだと私は思っています。(これには異論のある方も多くいらっしゃるようですが。)

また、自主管理をするとなれば、上記のようなことをまとめて自分でやらなければなりません。定年後の方や平日十分に時間の取れる方で、且つ自宅の近所に物件をお持ちでない方以外は、はっきり言ってしんどいと思います。毎週末に掃除に出かけたり、督促なども平日でなくては入居者がつかまらないなど、サラリーマン兼業大家にはちょっと苦しいはずです。

私達は時間的にもお金的にも優雅な兼業大家になりたいと思っていますので、管理はできれば業者に任せたいと思います。