08
2016

地方物件まとめ

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
とにもかくにも東京の物件、特に数千万円台の投資物件は話にならないくらい値段が高くなっています。株と一緒で高過ぎる物件を購入すると手仕舞いが非常に難しくなるものです。もちろん高くても収支が合えば問題ありません。ただ、古めの中古木造で表面利回り7%、8%などではさすがに割に合わなすぎるのではないかと重います。

そこで地方投資物件です。まだ物件が安い、賃貸需要が十分にある場所を選ぶ、フルに近い銀行ローンが付くことなどの条件はありますが、それらの条件を満たせば投資案件として成り立ちます。逆に言うと現在は地方物件投資しかないと思ったほうが良いくらいです。不動産投資は物件を保有することに意味があるのではなく、そこから得られる収益にこそ意味があるものなので、場所にこだわり過ぎると投資の手を緩めることになってしまいます。

かと言って、地方物件を異常に進めているわけではありません。地方物件を選ぶより他にないと言っているだけです。不動産投資は時間をすこしずつお金に変えていく地道な経営活動です。なるべく早いタイミングでローンを組んで、大きめの資産を築いておくことが、後に大きな収益をもたらす仕組みになっています。これは経営なのですから、日本の製造業がある時は中国で、ある時はベトナムで、またある時は日本に戻って…と、世情に合わせて生産場所を変えてきたのと同様、不動産投資も小さいながら時代に合わせた経営判断をしていかねばいけないとのだと考えます。

なんのかんの言って、過去の成功体験にあまり固執せず、その時々で柔軟に戦略を変えていっている大家さんの方が規模も大きくなり、収益も大きくなっているのが良い証拠です。