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2016

空室を防ぐために絶対入れておくべき安い設備と対策9選(清潔編)

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また女性ターゲットの話になります。男性の皆さまは身にしみて御存知の通り女性は要望度合いが高いので、女性を意識した装備にしておけばだいたい男性の要求はカバーできます。今回のテーマは「清潔」です。誰もわざわざ不潔な物件に住みたくありません。または、清潔をいつも維持できる物件に住みたいものです。清潔というキーワードでは、このようにプラス方面とマイナス方面の両方を清潔欲求を満たすようにしていきたいものです。

それではまずプラス方面の清潔設備から。

ウォシュレット

これはもはや当たり前の設備です。女性は8割方必須設備として認識していると思います。ところが古い物件を中心に、意外と未導入の物件が多いのが現状です。なぜ導入しないのか?もちろんコストがかかることもあると思います。仮に導入しようと思っても「トイレ部屋に電源がない」、「3点式ユニットバスだ」、「設置工事が高い」など、なかなか踏み出せないのだと思います。

まず、トイレに電源がない問題ですが、電源工事をするのは結構なコストがかかる上に、電気工事士の免許を持っていないとDIYができません。そこで昔の日本の知恵である二股ソケットという器具を使います。「1灯2差ソケット」とか言われているようですね。私はおじいちゃんオーナーの物件を見学した時に始めて見ました。電球(E26)のソケットから差込プラグを分岐させるというシロモノです。

つまり天井から電源を取ろうという作戦です。スゴイです!そんなことができるとは知りませんでした。古い装置らしいですが、ハッキリ言って新しいと感じました。温故知新です。。。が、配線がダサい!天井から壁を伝ってウォシュレットまで電源を引くので、手作り感があり所帯臭さを感じます。ただ、隣の部屋から電源を引くことができない場合などの最終手段としてはアリだなと思います。ウォシュレットを諦める必要はありません。1灯2差ソケットがオススメです。

3点式ユニットバスの場合はそもそも電源が使えません。正確に言うと施工不可能ではないのですが大変です。そんな時は電源不要な簡易ウォシュレットがオススメです。これはちょっと有名な商品なのでご存じの方も多いかもしれませんが、未だにつけていない物件も多いように感じます。これをつけるだけでウォシュレット完備とマイソクに書けます。うまく買えば5千円程度の投資です。工事も自力で簡単なので是非ともチャレンジしてみてください。簡単な工具だけで取付可能です!