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2017

新築の不動産投資ってどうなの?

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
数年前、私は新築の不動産投資は止めたほうが良いと書いた記憶があります。ところが最近はそうでもないと考えるようになりました。私は常に最新の情報を追っているつもりですので、世情に合わせて言うことが変わることがありますがご容赦ください

さて、新築物件というものは経営実績がないため賃貸経営の予測が立ちにくいというだけでなく、利回りも中古に比べて良くないこともあったため、特にはじめての不動産投資にはあまりオススメしてきませんでした。予測の読み間違い、賃貸業者・管理業者等ネットワークの組み損ない、家賃の下落、周辺住民とのトラブルなど、新築ならではのトラブルというものは、今でも変わらず存在します。ただそれでも中古物件の高騰に伴い、新築は投資対象になってきたと思います。

よく言われていることかもしれませんが、中古の利回りが下がってきているため、新築と変わらないようになったからというのが理由です。だいたいは初期設定家賃に対する表面利回りで表示されるため、新築で利回り7%というのは、6.5%とか6%くらいになるものなのですが、新築は借入期間が長く設定できるため、それくらいの低利回りでもキャッシュフローがある程度出るようになっています。もちろん新築プレミアム家賃の下落もあるものの、それを打ち消すくらい修繕費がかからないため、低利回りでも経営が成り立ってしまうわけです。そういう意味で、新築も投資対象の選択肢になってきたと言えるかと思います。