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2017

新築物件の経営上の失敗対策

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
次に新築物件は経営上のトラブルも非常に多いです。一番多いのが家賃設定のミスです。ほぼ間違いなく新築の想定家賃設定は高すぎな状態で設定されています。もちろん新築は人気があるため相場家賃の10~20%増しで設定して問題ありません。。きちんと賃貸募集する能力があればの話ですが。売る人も買う人も新築物件を扱う人は、新築プレミアムを過大評価してしまう傾向が強いように思えます。

例えば相場では7万円の家賃なので、新築プレミアムを鑑みて8.5万円に設定しましょう!とかよく言われます。高い家賃で決まるか決まらないかといえば、決まる可能性もあるというレベルです。この条件で決まる裏の条件としては、客付け業者への広告料を多めに設定するとか、インターネットを無料にするなど「決め手となる条件」設定をしておくことが不可欠です。新築だから家賃も高くて敷礼1ヶ月、広告料ゼロなどでは、今どきさすがに決まりません。決まったとしても空室が長引くこと請け合いです。新築で空室半年とかザラにありますよ。

であれば条件を詰めて、一日でも早く埋めてしまう方が、結果的にお金になるものです。何回も書いていますが、不動産投資の一番の秘訣は「欲をかかない」ことです。これは間違いありません。不動産投資は有料で貸し出し、長期保有することに収益の源泉があるので、目先の利益よりも長期の利益を考えて経営していきましょう。そうすれば業者もバッチリついてきてくれます。