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2018

管理会社の分散はうまく交渉力を上げていきたい

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複数物件を保有しているオーナーさんであれば、上手に管理会社を分散させるのも一案ではないかと思います。確かにひとつの管理会社にまとめると楽ではありますが、何かあった時に大きな被害を受けることがあります。メインの担当者が転職してしまったとか、会社の方針が変わったとか、よくある話です。そこまでいかなくても、複数の会社を使っていろんなノウハウを得て、自分なりのベストプラクティスを作り上げていくのが、長い大家人生のために良いのではないかと思います。

例えばこちらの管理会社で使っている自動販売機の会社の方が条件が良いからあちらでも使ってみようとか、ああ、こういう火災保険の使い方があるんだとか、他社ではこれくらいの相場で原状回復しているんだとか、思った以上に多くの情報が入ってきます。多くの事例を知っていると損することも少なくなりますし、他の管理会社とも付き合いがあると思うと、その管理会社も少し気を引き締めて付き合ってくれるようになります。やはり少しはライバルの存在を意識していただかないといけませんよね(笑)

さて、管理会社の見直しについてまとめると「少なくとも経営者である以上、事業の改善を考え続けなければいけない」ということ、「高額なリフォームなどハード面の改善に比べて、ソフト面の改善はコストもかからず即効性が高い」ということ、「管理会社の変更だけでなく、担当者との関係を良くする」ということなどになりますでしょうか。賃貸管理については書ききれないほどノウハウが溜まってきたので、またどこかで書き記したいと思います。

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