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2018

入居者の「死」のリスクと対策4 ~特殊清掃とは~

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
さて、ここでようやく特殊清掃とリフォームを進めていくことになりますが、死亡が発生した部屋のリフォームはリフォーム屋さんもやりたくないようで、結構な確率で断れられます。そうすると死亡部屋でも対応してくれる数少ない工務店に依頼することになりますが、通常のリフォーム代よりもかなり高い額を請求されます。まあ、人が嫌がることをやるのですから仕方ないのかもしれません。

事故物件のリフォームをやってくれる職人さんは外国人が多いようです。日本人は死に穢れを感じてしまうため、特殊清掃・リフォームを嫌がりますが、外国人はただの汚れにしか見えないからやってくれると言っていました。ありがたいことです。

ちなみに特殊清掃会社という専門会社もいますが、結構価格を高く設定しているようです。よほどキツい現場である場合を除いて、普通の工務店を使って、追加費用を足した方がお得かもしれません。特集清掃は原状回復をしてくれるわけではありませんので。とにかく大家にとっては風評被害を最小限に食い止めることが最大のミッションです。事故物件を面白がって風評する人も多いですからね。現場で孤独死があったことをなるべく大きな声で話さないようにし、不動産屋にもなるべく伏せて募集するように依頼する必要があります(告知義務はありますが)。
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